19歳でがんを患い右足を失いながら、がん治療の研究資金を募るために義足を着け毎日フルマラソンを走り続けたカナダ人ランナー、故テリー・フォックスにちなんだチャリティラン&ウォークに501st日本部隊のメンバーが参加しました。
総勢280名の参加者が10km、5km、3km、1kmの距離を爽やかな秋空の下、テリーフォックスの「希望のマラソン(Marathon of hope)」を感じながら走りました。
ストームトルーパーは3kmランに参加し、ランナーたちと楽しく励まし合い完走。
今回の大会で集められた募金は全額、国内外のがん研究機関・施設に寄付され、今後のがん治療の研究に活用されます。
TK5786
#BadGuysDoingGood
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