As the 501st Legion continues to reach out and touch the lives of fans, it also seeks to recognize those who have contributed their time, skills and talents to the Star Wars saga in some special way. There are also many friends of the Legion who may not have worked for Lucasfilm in any capacity, but who have shown tremendous support of the 501st and Star Wars fandom.
Legion Honorary Members リージョン名誉隊員
日本部隊が推薦し、本部レベルで認定された名誉隊員です。
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Tsuneo Sanda 三田恒夫
イラストレーター
1980年代より、ニューヨークの科学雑誌『OMNI』の表紙や特集アートを手掛け、その独創的なスタイルで世界的な注目を集めました。1990年代後半からは「スター・ウォーズ」の公式アート制作を開始。ポスター、書籍のカバー、コミックの表紙など、これまでに手掛けた作品は多岐にわたります。
氏の作品は『スター・ウォーズ』のみならず、『スタートレック』の公式ポスターや、ディズニー作品など多方面に広がっています。特にルーカスフィルムとの関わりは深く、ジョージ・ルーカス氏本人も氏の作品を高く評価し、多くのオリジナルアートがルーカス氏のプライベート・コレクションとして収蔵されています。2010年には、世界中のポスターアートをまとめた書籍『スター・ウォーズ アート:ポスターズ』にもその作品が選出されるなど、まさに日本を代表する世界的アーティストの一人です。
www.sandaworld.com (公式サイト)
R2-KT.com: Star Wars Artist Month : Tsuneo Sanda
名誉隊員認定日:2005年9月4日
Zachariah Jensen ザカリア・ジェンセン
俳優 (キット・フィストー役)
エピソード2『クローンの攻撃』にて、ジェダイ・マスターのキット・フィストーを演じたことで知られています。特徴的な触手を持つ独特なビジュアルと、ジオノーシスの戦いで見せた不敵な笑みは、多くのファンの心に刻まれました。また、同作ではクローン・トルーパーの素体となったジャンゴ・フェットのクローンたちの一部も演じており、一作品の中でジェダイと兵士という対照的な役どころを見事にこなしています。
俳優としての活動に加え、撮影現場ではライトセーバーを用いたスタントやアクションの補助、さらにはクリーチャー・スーツの着用など、映画制作の技術的な側面からも作品を支えました。また、オーストラリアの撮影現場(フォックス・スタジオ)ではプロダクション・アシスタントとしても従事するなど、単なる出演者を超えて『スター・ウォーズ』の制作現場を深く知る人物の一人です。
名誉隊員認定日:2007年5月24日
Lorne Peterson ローン・ピーターソン
モデルメーカー

インダストリアル・ライト&マジック社(以下ILM)の創設メンバーの一人であり、伝説的なモデルメーカーとして知られるのが、ローン・ピーターソン(Lorne Peterson)氏です。
第1作目『新たなる希望』制作中の1975年以来、モデルメーカーとしてILMで腕を振るい、ジョージ・ルーカス氏の右腕的存在として数々のモデル制作に取り組まれました。実際、旧三部作で作られたモデルのほとんどに氏のサインが見られるというエピソードは、その貢献度の高さを物語っています。また、1980年の『帝国の逆襲』制作時には、ルーカス氏からの信頼を受け、モデル制作のチーフという重責を任されました。
氏の手掛けた作品は『スター・ウォーズ』シリーズだけに留まりません。『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』、『ジュラシック・パーク』、『メン・イン・ブラック』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』など、映画史に名を刻む数々の名作にその技術が活かされています。特に『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』では、米国アカデミー賞視覚効果賞および、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)特殊視覚効果賞を受賞するという快挙を成し遂げられました。
名誉隊員認定日:2008年7月20日
Amanda Lucas アマンダ・ルーカス
俳優、声優 (テイ・ハウ、ディーヴァ・ファンキータほか)
「スター・ウォーズ」の生みの親であるジョージ・ルーカス氏の長女であり、壮大な銀河の物語を家族の一員として支え続けてきたのが、アマンダ・ルーカス氏です。
アマンダ氏は、新三部作(プリクエル・トリロジー)の全作品に異なる役柄で出演しており、ファンにとっては「隠れた重要人物」として親しまれています。
エピソード1『ファントム・メナス』では、ドロイド・コントロール・シップのエイリアン操縦士、テイ・ハウの声を演じたほか、ポッドレースのシーンでは、ジャバ・ザ・ハットの傍らに座るディーヴァ・ファンキータ役を演じ、エピソード2『クローンの攻撃』では、アナキン・スカイウォーカーがザム・ウェセルを追いかけるシーンで、アウトランダー・クラブの常連客の一人、アドナマ役でカメオ出演しました。そして完結編となるエピソード3『シスの復讐』では、テラ・タニール役を演じました。
幼少期から撮影現場の空気を感じて育った彼女は、単なる出演者に留まらず、ルーカスフィルムの歴史とともに歩んできました。プロの格闘家としてリングで戦うストイックな精神を持ちながらも、映画制作という魔法のようなプロセスに対して深い敬意を抱き続けています。彼女が演じたキャラクターたちは、カメオ出演という枠を超え、ルーカス・ファミリーが作品に込めた愛情の象徴として、今も世界中のファンに語り継がれています。
関連記事:アマンダ・ルーカス 名誉隊員授与式
名誉隊員認定日:2012年3月4日
Garrison Honorary Members ギャリソン名誉隊員
こちらの方々は地域ユニット(=日本部隊)レベルで独自に認定された名誉隊員です。
Tsuyoshi Nagano 長野 剛
イラストレーター
スター・ウォーズ・ファンには一連のスピンオフ小説のカバーイラストを手がけた人物として知られています。これまでに90点以上ものカバーを描いたという長野氏の作品は、日本のみならず海外での評価も極めて高く、SWオフィシャルサイトでも特集が組まれるほど、その人気は現在でも高いものがあります。
氏の作品の特徴として、昨今の流行であるコンピューターを使った作画方法をとらず、油絵の具を使用して圧倒的スケール感と精緻な筆致、そして力強いリアルな人物像を描くことで知られています。氏の作品は書籍だけに留まらず、ゲームやCDのジャケットなどにもおよび、特にコーエーのゲームシリーズ「信長の野望」や「三国志」などはスター・ウォーズと人気を二分するものとして知られています。
501stリージョンとの関わりは、2004年にソニーマガジンズ文庫から発売された小説『スター・ウォーズ 生存者の探索』があります。この小説には我が501stリージョンが初めてスター・ウォーズの世界に公式に登場しました。そしてこの小説のために長野氏が描かれたカバーイラストにも501stとしてストームトルーパーが登場しています。また2008年4月にエフエックスから発売された「スター・ウォーズ 忠誠」にも501stが登場し、カバーイラストにも描かれています。
Wikipedia: 長野 剛
東京イラストレーターズ・ソサエティ:長野剛
名誉隊員認定日:2008年7月19日
Ken Ogawa 小川 健
商品企画・契約コーディネーター
1995年4月から株式会社小学館プロダクション(現:小学館集英社プロダクション)においてルーカス・ライセンシングのエージェントとして、日本のメーカーとの商品化契約のコーディネイトに携わってきた小川健さん。
特に日本に適した商品化を円滑に行うために、ルーカスサイドと日本サイドの調整を行っていらっしゃいました。
これまでに関わった商品は膨大な数になり、ご本人さえ覚え切れないほど。小川さん発案の商品でも日本に特化した物は:
・ハートアートコレクション:ペッパーミル
・エンスカイ:リアル・マスク・マグネット・コレクション
・ユーメイト:R2ユニットスピーカー
・JAP工房:シルバーリング
・コトブキヤ×ファインモールド:1/35クロスセクション3D X-Wing
・ファインモールド:1/72ミレニアム・ファルコン (「これは発案というよりはわがまま」(小川氏談))
等が挙げられます。
日本で発売されるスター・ウォーズの商品の歴史を語る上で欠かせない存在となっている方です。
名誉隊員認定日:2008年7月20日
Toshio Furusawa 古澤利夫
20世紀フォックス日本支社 元宣伝本部長
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「映画宣伝の神様」とも称され、日本における洋画宣伝の黄金時代を築き上げた伝説的プロデューサーが、古澤利夫さんです。
20世紀フォックス日本支社(現在は業務終了)の宣伝本部長として、単なる「作品の紹介」に留まらない、日本独自の社会現象を巻き起こす数々の画期的なキャンペーンを成功させました。
古澤氏の功績として最も名高いのが、1978年の『スター・ウォーズ』日本公開における宣伝戦略です。公開の1年以上前から緻密な「予告編」戦略を展開しました。以降2005年公開の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』まで、スター・ウォーズ映画シリーズの宣伝・配給を担当しました。
古澤氏の哲学は、「アメリカの宣伝をそのまま持ち込むのではなく、日本の観客の心にどう響かせるか」という一点に集約されていました。作品の核となる面白さを見抜き、それを日本独自の文脈で再構築する手腕は、現在の映画宣伝におけるスタンダードの多くを作り上げたと言っても過言ではありません。
関連記事:古澤利夫さん、名誉隊員記念品授与式
名誉隊員認定日:2015年9月3日
Hidetaka Tenjin 天神英貴
イラストレーター、声優(ライダー・アザディ)


日本部隊の公式メンバーでもある天神英貴氏。大学在学中からイラストレーターとしてのキャリアをスタートさせ、数多くのプラモデルのボックスアート(パッケージイラスト)を手掛けてきました。特に『マクロス』シリーズや『機動戦士ガンダム』、『聖戦士ダンバイン』などの作品で見せる、精密なディテールと圧倒的な空気感を纏ったイラストは、見る者を一瞬でその世界観へと引き込みます。その卓越した技術は国内に留まらず、海外のクリエイターからも高く評価されています。
また、イラストの世界に留まらず、声優としても唯一無二の存在感を発揮。『スター・ウォーズ 反乱者たち』では、帝国時代の初期に惑星ロザルの総督を務めた人物、ライダー・アザディの日本語ローカライズ版の声を演じました。落ち着いた低音ボイスを活かし、ナレーションやアニメキャラクターの声を担当するほか、CGデザインやメカニックデザイン、さらには演出など、制作の根幹に関わるマルチな才能を発揮されています。

天神英貴公式サイト
名誉隊員認定日:2025年4月20日
