手話の勉強の為に、メンバーの一人がお世話になっている手話部のブースで、
チャリティシューティングゲームを企画しました。
去年は震災直後であった為に中止になった春まつりですが、今年は好天の中開催されました。
私たちは、一回50円の射的ゲームを企画し、手話部へご提案。
ご来場の皆さんに楽しみながらのチャリティに協力いただけました。
おもちゃながら、あなどれない高性能のナーフ銃を数丁用意。
ペットボトルに少し水を入れ、それを標的に。
それだけでは味気ないので、トルーパーの頭部のポップを製作
客引きには持ってこいのトルーパー達!
子供相手に、「本気と書いてマジ」の姿を見せるトルーパー
お祭り終了間際、自ら身を挺してマトとなるサンドトルーパー
胸元に注意！ マーフ銃の弾が当たって、くっ付いています（笑）
会場にいた、ポンデライオンともお友達になりました（笑）
来年も待ってろよ！
尚、今回のチャリティシューティングゲームの結果ですが、延べゲーム数119回、
7460円(ゲーム無しの寄付含む）の募金が集まりました。
おおよそ4時間の活動時間でしたので、1時間に30回ほど遊んでいただいた事になります。
寄付金は、まつりの終了後に富士通の労使合同東日本大震災募金に寄付させていただきました。
